ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!

ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!! 社会

ギグワーカーなるものが、半年間で100万人増えたそうです。

「ギグワーカー?」
何じゃそれですよね。

昔に、「フリーター」という言葉が出てきたときを思い出しました。
そのうち、ギグワーカーを主人公にしたドラマでも出てくるのですかね。

そんな話はどうでよくて、ギグワーカーについてある考えが浮かびました。
何かと言うと、「ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!」ということです。

本記事の内容

  • ギグワーカーとは?
  • ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!
  • ギグワーカーは心のセーフティネットである
  • ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!のまとめ

まずは、ギグワーカーの説明です。
わかっている方は、音声の説明だけでも聞いてみてください。

ギグワーカーとは?

ITの普及に伴い、インターネットを通じて単発的に仕事を請け負う人々が増えています。
この人たちを「ギグワーカー」と言います。

日本では、Uber Eatsの配達員が有名でしょう。
そして、Uber Eatsの配達員の増加率が最も大きいのではないでしょうか。

以下は、労働政策研究・研修機構の調査結果です。

  • ギグワーカーを含むフリーランス労働者は国内に約170万人
  • そのうち本業として働いている人は130万人
  • 副業として働いている人は40万人

また、ひと月の収入に関する調査結果は、以下。

  • 50万円未満と答えた人が、29.4%
  • 50万以上以上100万未満と答えた人が11.2%

ギグワーカーは、自分の裁量で仕事の量を調整することが可能です。
そして、アプリなどを通じて、気軽に始めることができます。
そのため、若い世代を中心に広がりをみせています。

一方で、ギグワーカーには企業で雇用されている従業員とは異なり、社会保険や労働法令が適用されません。
このため、機構の調査では、以下の支援を求める意見がありました。

  • 社会保障の充実や仕事が打ち切られた際の支援
  • 仕事でけがをした際の支援

ギグワーカーを「個人事業主」として扱うのか?「従業員」として扱うのか?
アメリカでは、この議論が始まっています。
そして、日本でも労働条件の改善をどう進めるかが課題となっています。

音声でも「ギグワーカー」について説明しています。
こちらも確認してみてください。

ギグワーカーとはインターネット等で募集している単発の仕事を受注し、収入を得ている労働者のことです。

ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!

この記事の本題です。
ギグワーカーが、日本のブラック企業をぶっ壊します。

コロナの影響により、ブラック企業もかなり疲弊はしているとは思います。
ギグワーカーは、そこに追い打ちをかけるでしょう。

ギグワーカーは、いつでも誰でも簡単に始めることができます。
必要なものは、スマホとある程度の体力です。
それさえあれば、誰でもギグワーカーになれます。

そうです。
ギグワーカーにいつでもなれるので、会社なんていつでも辞められるのです。
よって、ブラック企業をいつでも辞めることができます。

そもそも、ブラック企業は低収入のところが多いです。
だから、仕事を辞めてギグワーカーに切り替えても、それほど収入は変わらないでしょう。
むしろ、今はまだギグワーカーの方が稼げるのではないでしょうか?

ブラック企業は、会社を辞められない人の犠牲の上に成り立っています。
いつ会社を辞めても生きていけるとなれば、もうブラック企業にしがみつく必要なんてありません。

ギグワーカーが、ブラック企業から解放してくれるのです。
そうなれば、ブラック企業が潰れていくのは当然ですね。

よって、ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!のです。

ギグワーカーは心のセーフティネットである

心のセーフティネット

ギグワーカーは、心のセーフティネットです。
金儲けまではいかなくても、ギグワーカーで食べていけます。

そのような選択肢があるだけで、労働者には心の余裕ができます。
「最悪、会社を辞めてしばらくギグワーカーで生活するか」というように。

そのため、過労死や鬱病になってしまうことを防ぐこともできるはずです。
限界に達する前に、ブラック企業なんて気軽に辞めればいいのですから。

アルバイトには人間関係が必要である

ギグワーカーが出現する前にも、アルバイトはありました。
しかし、アルバイトは敷居が高いのです。

社会人を経験した後、高校生や大学生とともに働くのは精神的に厳しいです。
ましてや、高校生や大学生に仕事を教えてもらうのは、無理ゲー過ぎませんか?

つまり、アルバイトには組織への所属があるのですよね。
そして、そこには人間関係も付いてきます。
このことにより、アルバイトに対して壁の高さを感じてしまうのです。

ギグワーカーには人間関係が不要である

それに対して、ギグワーカーには所属の概念はありません。
面倒なやり取りは、オンライン上でシステムにより行われます。
そのため、そこに人間関係は必要ありません。

Uber Eatsであれば、店舗と消費者の両方と顔を合わすことにはなります。
しかし、大抵は最低限の会話だけで済みます。

また、クラウドソーシングの「クラウドワークス」であれば、他者と一切顔を合わせずに仕事ができます。
すべてオンライン上で進めることが可能です。

ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!のまとめ

「ギグワーカーがブラック企業をぶっ壊す!!」
このことについて、説明してきました。

記事内では、ギグワーカーを評価するよう内容でした。
しかし、ギグワーカーには多くの課題が残されています。

そうだとして、ギグワーカーは心のセーフティネットになります。
そして、ブラック企業をぶっ壊すでしょう。

ブラック企業をぶっ壊すことは大事なことです。
しかし、それ以上に大事なことは、労働者の強化です。

企業に依存して、支配されているような状況はマズイです。
依存しているからこそ、企業に人生を左右されてしまいます。
収入源が給料だけというのが、根本的な理由です。

企業と対等になるためには、収入源を給料以外に増やす必要があります。
その手段の一つが、ギグワーカーとなります。

よって、ギグワーカーでなくても、お金を稼ぐ手段であれば何でもOKなのです。
給料以外の収入源があれば、労働者も強くなれます。
そして、企業と対等になれるのです。

対等になれば、企業に人生を振り回されることもなくなります。
是非、強い労働者になって企業とタイマンを張れるようになりましょう!

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