争いは正義と悪ではなく、正義とそれ以外の正義の間で起こる【正義と正義の衝突】

争いは正義と悪ではなく、正義とそれ以外の正義の間で起こる【正義と正義の衝突】 自己啓発

SNSの普及により、そこら中で争いを目にするようになりました。

SNSのせいで、新たな争いが増えたのかもしれません。
SNSのせいで、既存の争いが可視化されたのかもしれません。

おそらく、どちらも正しいでしょう。
そもそも、なぜ人は争うのでしょうか?

宗教、ビジネス、政治といった大事だけではありません。
「ラーメンは家系だ!いや、とんこつだ!」と言った身近なモノまで。

現段階において、私なりの結論が出ました。
この記事では、この結論に関して説明していきます。

その結論に加えて、あなたが争いで消耗しないように助言します。
大怪我をする前に、不毛な争いからは抜け出しましょう。

本記事の内容

  • 争いは正義と悪ではなく、正義とそれ以外の正義の衝突である
  • 悪(敵)を認識したら危険な兆候!!

それでは、上記に沿って解説を行っていきます。

争いは正義と悪ではなく、正義とそれ以外の正義の衝突である

争いは、正義と悪の間で起こるものだとばかり思っていました。
片方が正義で、もう片方が悪。

1か0の二元論的な考え方ですね。
視野が狭すぎます。
猫の額ぐらい狭いです。

実際には、正義と正義の間で争いが起こるのです。
Aさんにとっての正義は、Bさんにとっては悪。
Bさんにとっての正義は、Aさんにとっては悪。

こうなると、AさんとBさんが争うのは必然ですね。
これの究極が、戦争です。
宗教(戦争)も同じレベルでしょうか。

「争いとは正義とそれ以外の正義の衝突」
この考え方がわかれば、世の中の争いが理解できるようになりました。

正義と悪の二元論だけで見ていれば、理解できない争いは多くありました。
理解不能な争いですね。

正義がある人は、正義を通すための行動を躊躇しません。
後ろめたさもなどなく、むしろ堂々と正義(自分が信じる)の行動を行います。
社会のためだと信じているケースもあるでしょう。

だから、ブレーキが利きません。
ブレーキが利かないから、もう片方の正義と衝突してしまうのです。

「争いには正義に基づく行動が根底にある」と理解できました。
正義のためなら、相手側の悪(相手にとっては正義)を叩き飲めそうとしますよね。
時には、犯罪を犯してでも。

悪を認識したら危険な兆候!!

争いを見ていて、悪を認識したら危険な兆候です。
その悪が、あなたにとって本当の敵かどうかを確認しましょう。

その争いがあなたの利害に関係するなら、その悪は敵になります。
この場合の悪の認識は、危険な兆候ではありません。
正常な認識でしょう。

注意すべきは、何の利害関係もない場合です。
それは単純に洗脳されています。

正義(だと思っている方)にいいように洗脳されている可能性があります。
その正義が悪(これも別の人からしたら正義)を倒すために、利用されているだけかもしれません。

「応援」だと言う意見もあるでしょう。
しかし、悪からすれば、正義を応援するあなたも「悪」になるのです。
何と言っても、争いですからね。

そうなると、無傷ではいられません。
正義が勝って何らのリターン(実利)があるなら、そのリスクも受け入れる価値はあります。

でも、何のリターンもなしに争いに参加するのは、どうなのでしょうか?
もっとキツイ言い方をしましょう。
単なるバカではないでしょうか?

もう不毛な争いには、参加しないようにしましょう。
そのためのサインは、悪の認識です。

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