新卒入社した会社を辞めるための準備【辞めていいんです】

転職

「こんな会社辞めたい・・・」
「ミスった、ブラック企業に入社してしまった・・・」
「この会社ではスキルが身につかない・・・」

このように思ったら、自分の心に正直に生きましょう。
会社なんて辞めてOKです。

自分の心に嘘をつき続けてもいいことなんてありません。
最悪、うつ病などの心の病になってしまいます。

はい、辞めましょう!!

「3年は辞めてはいけない」という昭和の意見がありますよね。
こんな意見は無視してください。

人生、長いです。
やり直すなら、なるべく早い方がいいに決まっています。

私は、新卒入社した会社を5ヶ月で辞めました。
入社して1週間で辞めようと決めました。

ただし、いきなり辞めるのはリスクが大き過ぎます。
そのため、会社を辞めるために準備を進めていきました。

経験した者として、安心して会社を辞められる準備について説明します。

お金を貯めましょう

転職するには、お金が必要です。
転職には結構なお金がかかります。

そのための費用を給料から貯金しましょう。

具体的には以下でお金がかかります。

  • 交通費
  • 引越し代
  • 当面の生活費

交通費

面接に行くだけでお金がかかります。
新幹線を使うケースもあるでしょう。

交通費を出してくれる会社もありますが、基本的には期待しない方がよいです。
自腹が基本です。

東京までの往復の新幹線代を出してくれるように交渉したことがあります。
結局、出し渋ったのでその会社の最終面接を辞退しました。

引越し代

転職先の場所によっては、引越しの必要も出てきます。
私の場合は、大阪から東京への転職のため、引越しにもお金がかかりました。

新たに賃貸契約する場合、それなりのお金がかかります。
敷金、礼金、保険、前払い家賃などなど。

ここで一番、お金がかかると思っておいた方がよいでしょうね。

当面の生活費

これは意外と忘れがちかもしれません。

転職先の給料日が、いつであるかをチェックしておきましょう。
月末締めの翌月15日払いとかも普通にありますので。

辞める会社の給料日から転職先の初給料日まで、何日間あるのかを計算しておくということですね。
この期間が長ければ長いほど、その分だけ用意する生活費も多く必要となります。

あと、定期代も考慮しておいた方がよいです。
これも高額になるケースがあります。

お金を貯める方法

節約するだけです。
親と同居なら、この面ではかなり有利です。

辞めると決めた日から、節約を意識しましょう。
意識して、実際に行動に移しましょう。

1人暮らしであれば、自炊が必須です。
コンビニはスルーして、安売りスーパーで済ませましょう。
私は、「スーパー玉出」で乗り切りました。

引越しする可能性も考えて、余計なものは買わないようにします。

会社を辞めるという目標があれば、節約なんて屁みたいなものです。
どうせなら、節約を楽しむぐらいの気持ちで!!

私の場合は、昼食を抜いていました。
これで月に10000円(20日×500円)以上は節約できました。

確か、このときは飲み会に一度も行きませんでした。
もともと、そのような雰囲気の会社でもありませんでしたが・・・

働きながら転職活動をする

これは絶対です。
絶対に会社を辞めずに転職活動をしましょう。

退路を断った場合、精神的に焦りが出てきます。
焦ると妥協してしまいがちです。
焦らずにゆっくり(でも集中して)と転職活動をしましょう。

第二新卒の募集があれば、それに積極的に応募しましょう。
第二新卒は、普通の転職活動よりもライバルの数が減ります。
確率的に採用を貰いやすいです。

残業で忙しいというのは「ナシ」で行きましょう。
残業はできる限りで断って、転職活動に集中してください。

どうせ辞めると決めた会社です。
出世レースも関係ないし、昇給も関係ありません。
辞める覚悟があれば、残業も断れるはずです。

上司や先輩が怖い?
いやいや、もう辞めると決めたのです。
無理に敵対する必要はありませんが、恐れる必要はないです。

同期に嫌われる?
いいじゃないですか。
すべての人間に好かれる必要もありません。

辞めるためには、犠牲も必要です。
犠牲なくして、得ることはできません。

私は業務時間内に会社のPCから転職サイトに申し込んでいました。
当時は、まだ監視も甘かったからできたことですね。

今なら、スマホで簡単にできるでしょう。
転職活動のやりやすい時代になったものです。

とにかく、人間関係を犠牲にしてでも転職活動に集中しましょう。
新入社員がサボった程度で会社の業績には影響ありません。

まとめ

辞めると決めたら、覚悟を決めます。

その覚悟とは以下です。

  • 節約して、お金を貯める
  • 残業を断ってでも、転職活動に集中する

覚悟がなければ、ストレスを抱えたまま時間だけが過ぎ去ります。
そんな中途半端な気持ちなら、仕事も上手くいかないでしょう。
転職もできず、仕事もできず、すべてが半端です。

転職する覚悟がないなら、会社に残って仕事を頑張った方がよいです。
仕事を頑張る覚悟を決めるということですね。

いずれにせよ、覚悟を決めることです。
覚悟を決めれば、怖いものなどありません。

上司・先輩・同僚、みんな怖くなくなります。
残業も飲み会も余裕で断れます。

私は5ヶ月で新卒入社した会社を辞めました。
有休を取って、大阪から東京にまで面接にも行きました。
当時は、辞めたくて必死でした。

正直、そのときの上司や先輩には迷惑をかけたと思います。
でも、会社側としての責任もあります。

会社としては、新人が辞めたくならないように工夫すべきです。
それは会社側の人間になってから学びました。

つまり、新入社員が辞めるのは、新人と会社双方の責任なのです。
どちら一方だけが悪いということはありません。

だから、辞めたい人は堂々と辞めていいのです。
退職というのは、双方で結んだ雇用契約が切れるだけのことです。

はい、覚悟はできましたか?
覚悟ができたら、お金を貯めて、転職活動をやっていきましょう。

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