転職に資格は有利なのか?

転職

「資格を持っていると転職に有利になる」
「実務経験の有無が重要であり、資格など転職に関係ない」
「資格のアピールが、逆にマイナスになる」

資格の有無に関しては、いろいろな意見がありますよね。
正直、すべて正しくて間違っているのでしょう。
つまり、正解などありません。

採用する側の考え方次第です。

採用する側が、資格を評価するなら資格は有利になるでしょう。
採用する側が、資格を評価しないなら資格は関係ないでしょう。

それでは、転職活動において資格をアピールする必要はないのか?

私には、豊富な転職経験(*)と採用担当の経験があります。
その経験より、転職活動における資格の効用に関して説明していきます。

(*)東証1部上場企業:2社、中小企業:1社、ベンチャー企業:3社

なお、薬剤師などの資格が必須になる仕事に関しては、この記事では対象外です。

資格は転職に有利である

資格は、転職活動において絶対に有利です。
ただ、資格にはいろいろとあります。

IT系の資格、会計系の資格、法律系の資格など。

IT系の仕事であれば、IT系の資格が有利だと思いますよね?
確かに。有利は有利です。

でも、IT系の仕事であれば、会計系の資格の方が有利な場合があるのです。
これについては、また別の機会にでも記事にします。

ここでは、資格が転職に有利というのを強調します。
そして、その理由を以下で説明します。

資格取得は向上心と継続力の証明である

資格が転職に有利である理由は以下

  • 目標を設定できる
  • 目標に向かって継続できる

そもそも、資格を取る理由とは何でしょうか?
資格取得=目標とします。

大抵の場合、問題意識を持っているからでしょう。
ここで言う問題意識とは、少しでも自分の能力を向上させたいという意識です。
他者に対して少しでもよく見せたいというのも(外見の)能力の向上だと言えます。

簡単に言えば、向上心があるということですね。

そして、資格を取るためには日々の継続が必要となります。
一夜漬けで取得できる資格は、ここでは論外です。

社会人であれば、仕事と並行して資格の勉強をするのは気合が必要です。
意識が高い系でないと、簡単に途中で諦めてしまいます。

まとめると、以下。
資格は、向上心と継続力の証明。

仕事をする上で向上心と継続力は必須のものです。

向上心は、改善につながり、業務の効率化などにもつながります。
企画力にもつながるでしょう。

継続力は、仕事の基本ですね。
成果を出すには、粘り強く行動し続けることが必要です。

まとめ

「資格が向上心と継続力の証明である」

ここまで書いてですが、実際のところはわかりません。
採用担当者が、資格をそのように評価しているかどうかはわかりません。

ただ、私が採用担当の時には、資格を上記のように評価していました。
そして、採用の際には、資格をプラス評価としていました。

また、私が転職活動している際、次のような自己紹介をしていました。

私の転職成功率は、かなり高い方だと思います。
その意味では、効果のあるアピールとなります。

例えば、次のようなアピールを面接などで行います。
適当ですが、雰囲気が伝われば。

私には、向上心と継続力があります。

業務効率化のために目標を数値で定めて、日々改善を繰り返していきました。

○○資格は、それらの業務を行う上で必要と考え、計画を立てて取得しました。
資格を取得してから、上司にその知識があることをアピールして、業務改善の提案を行いました。

結論となりますが、資格をダシにして上手くアピールすればよいのです。
実際の業務と絡めて資格を説明できれば、なおGOODです。

資格自体の説明ではなく、資格を業務や仕事をする上での意識に関連付けて説明することです。
そうすれば、資格が転職に有利となります。

もっと言えば、どれくらいいい感じでコミュニケーションが取れるかどうかが、転職において重要だと考えています。

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