転職は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?

転職

「転職は辞めてからするべきなの?」
「仕事を辞めてから転職活動をした方がいいのでは?」
転職をしたことのない人は、上記のような疑問を持つと思います。

この記事では、この疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 転職活動は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?
  • 在職中に転職活動した経験(2回)
  • 無職中に転職活動した経験(4回)

この記事を書いている私は、転職を6回経験しています。
現在は、大手企業に勤めながら、副業に力をいれています。

  • 月10万円の安定収入(保守料であるため、基本的には作業なし)
  • Webサービス運営(3ヶ月に1つは開発したい)
  • ブログ運営(最も力を入れていますが、成果はいつ出るのでしょうか?)

社会人になってから、常に転職を意識してきました。
実際に行動に移して、多くの経験をしてきました。

ベンチャー企業から東証一部上場企業まで多種多様な企業に属してきました。
平社員から部長職、さらにはヘッドハンティングで社内No.2も経験しました。
あとは、起業して売上ゼロ円で失敗も経験しました。

その経験をもとに「転職活動は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?」という疑問に回答します。

転職活動は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?

結論から言います。
どっちでもいいです。

一般的には、転職活動は在職中にするべきという意見が多いですね。
無職期間中の転職活動は、リスクが高いという理由があります。

そのリスクは、精神的な焦りからくるものが大きいでしょう。
企業から足元を見られる、という意見もありますね。
個人的には、そんな足元を見る企業は避けるべしと思います。

確かに、収入が途絶えるというのは不安です。
例え失業給付があったとしても、永遠に給付されるわけではありません。
この不安を避けたいひとは、在職中に転職活動をするべきでしょう。

収入がなくなる恐怖は、少なくとも避けることができますので。
でも、在職中の転職活動には問題もあります。

転職活動に対して、本気になれない可能性があります。
仕事が忙しくて転職活動が進まないということは、実際にあります。

企業への面接、転職エージェントとの面談にも時間が取れないことがあります。
それでも、面接のために有給を取れるのなら、まだマシです。

そういう余裕がないから、転職したいというのであれば、どうするのでしょうか?
本末転倒というか、何と言えばいいのでしょうね・・・

だから、一概に在職中に転職活動をすべきとは言えないのです。
そうだと言っても、無職中の転職活動には、収入がなくなる不安がつきまといます。

そのため、「転職活動は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?」という疑問には、絶対的な答えがないのです。
各人の在職中の仕事量や立場、貯金額、精神的な側面などによって、どちらが正解であるのか変わります。

その意味で、「どっちでもいい」と書きました。
実際、私は両方を経験しています。

在職中に転職活動した経験

在職中の転職活動は、2度経験しています。
確かに、バタバタしていました。

2回とも、早く辞めたいという気持ちが強かったです。
その職場にいることを、人生の無駄に感じていました。

1回目は、新卒で入った会社を3ヶ月で辞めたときです。
その経験に関しては、以下の記事に書いています。

短期離職する第二新卒が転職を成功させる方法

2回目は、起業失敗後に入った会社を3週間ほどで辞めたときです。
社風から何まですべて合いませんでした。
そこにヘッドハンティングの話がやってきて、すぐに飛びつきました。

上記の2つとも在職中であるため、収入が途絶える不安はありませんでした。
でも、それ以上に人生の無駄に耐えられなかったのを覚えています。

だから、有給を取って面接に行きました。
残業もせずに、転職活動に専念していました。

「絶対に辞めてやる!!」という気持ちが、強かったです。
どこどこに行きたいという前向きな転職では、なかったと思いますね。

結果としては、ステップアップできて良かったのですが・・・

無職中に転職活動した経験

無職中の転職活動は、4度経験しています。
在職中の転職活動のように、バタバタはしていませんでした。

でも、精神的な焦りはありましたね。
諸事情で失業給付を受けられないときは、かなり焦りました。

それでも、転職先はしっかりと見定めました。
初めに決まった1社目に飛びつかず、納得いくまで活動をしていました。

内定が出た企業には、返答を引き延ばすことをしていました。
返答を引き延ばして、万が一の保険を用意するのです。

企業も保険のために同じことをしています。
第1希望の候補者に拒否された場合に備えて、第2希望の候補者を用意しています。
だから、お互い様です。

こうやって振り返ってみても、無職のときの転職活動の方が前向きでしたね。
焦りはあるけれども、納得行くまでやっていた記憶があります。

最大で3ヶ月ほど転職活動をしたことがあります。
もちろん、その間は無収入です。

「焦って失敗だけはしたくない!!」という気持ちが、強かったです。
だから、納得するまで転職活動をできたのでしょう。

まとめ

「転職活動は辞めてからするべき?それとも在職中にするべき?」
この疑問に対しては、答えがありません。

答えがないのが、答えなのです。
意味不明かもしれませんが、そうとしか言えないのです。

転職志望者、各人の状況によって異なります。
在職中の仕事量や立場、貯金額、精神的な側面が影響してきます。

ある人には、「転職活動は辞めてからするべき」と回答できるでしょう。
別の人には、「転職活動は在職中にするべき」と回答できるでしょう。

私は、無職中の転職活動、在職中の転職活動をそれぞれ複数経験しています。
その経験からすると、無職中の転職活動の方が納得行くまでできました。

それに対して、在職中の転職活動は、早く職場から逃げたいとなってしまうのです。
だから、決まった1社目に飛びついてしまう傾向がありました。

その意味では、個人的には、無職中の転職活動の方が良かったと言えます。
でも、実際に入ってから「ダメ」となったケースもあります。

ぶっちゃけ、本当はどっちでもいいんです。
納得できればどっちでもいいのです。

納得して入社しても「はずれ」はあります。
合う合わないは、必ずあります。

その場合は、また転職活動です!!
何度でも繰り返せばいいのです。

もちろん、そうなると経歴が汚れるというリスクはあります。
それに我慢できない人間だと、思われる可能性もあります。

実は、それを回避するテクニックがあります。
別の記事でそれを説明したいと思います。

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