GoogleはSEOを殺したのか?【オーガニック検索より広告優先】

GoogleはSEOを殺したのか?【オーガニック検索より広告優先】 SEO
GoogleはSEOを殺したのか?【オーガニック検索より広告優先】

SEOは、我々庶民の味方だと思っていました。
でも、そうではなくなっているのかもしれません。

Bloomberg - Are you a robot?

上記の記事を読んで、やはり「SEOの価値が落ちている」と思いました。
もし、SEOの価値が落ちているなら、日々のコンテンツ作成が報われないです。
また、頑張ってブログに記事を投稿しても、意味がないかもしれません。

それは、一大事です。

本記事の内容

  • GoogleがSEOの価値を落としている事実
  • 具体的に落ちたSEOの価値
  • 我々庶民はどう対応すればいいのか?

それでは、上記に沿って解説していきます。

GoogleがSEOの価値を落としている事実

上の検索結果は、PCで「青汁」を検索した結果です。
オーガニック検索の1位が、下に追いやられています。
先頭から、5番目の位置にあります。

5番目にある理由は、広告がその前に4個あるからです。
なんと、1位より前に広告が最大で4個まで出ています。

でも、PCの検索結果はまだましです。
スマホの検索結果は、さらに酷い状況になっています。

同じく「青汁」というキーワードをグーグルで検索した結果です。
まず、ファーストビューには1位がありません。

ファーストビューには、2つ目の広告がギリギリ入るぐらいです。
さらに、あと2つの広告があります。

もちろん、表示領域はスマホの画面サイズによります。
ちなみに、上の画面サイズは横375px・縦667pxです。
iPhone6/7/8と同じです。

この仕打ちは、頑張って1位をとったページに対して厳し過ぎますよね。
次に、広告枠によってどれくらいSEOの価値が落ちるのかを説明します。

具体的に落ちたSEOの価値

あるオンラインショップにおける流入の比率です。
https://www.onlinestores.com/

時期オーガニック検索からの流入比率
2010年66%
2020年20%

約10年で70%もダウンしています。
それだけ、SEOの価値が下がったと言えるかもしれません。

ダウンした分は、Googleへの広告費用で補っているということです。
ただ、検索における競争が激しくなったとことも一因ではあるでしょう。

それにしても、広告枠は庶民にとっては悩ましいモノです。
庶民にとっては、強烈なライバルとなるわけですから。

我々庶民はどう対応すればいいのか?

では、我々庶民はどうすればよいのでしょうか?
ここでは、ブログやサイトを止めるという選択肢はありません。

朗報があります。

  • 最初のページに4個以上(下部にも出る)の広告が表示される可能性は2%未満
  • 広告が出るキーワードは予想可能

個別に説明します。

最初のページに4個以上(下部にも出る)の広告が表示される可能性は2%未満

1ページに最大で7個まで広告が表示されます。
ページ上部に4個、ページ下部に3個というように。

実際に「青汁」で検索してみてください。
合計7個の広告が、表示されます。

こんな状況なら、「青汁」というキーワードでSEOを頑張っても報われないですね。
ただし、4個以上の広告が出る確率は2%未満ということです。

よほど競争の激しいキーワードでなければ、4個以上の広告は出ないのでしょう。
そう考えれば、キーワードを適切に選べば広告地獄に巻き込まれないはずです。

これは朗報です。

広告が出るキーワードは予想可能

キーワード選定の際に、調査してみることです。
そうすれば、広告に1位を取られないと思います。

実際に対象のキーワードで検索すれば、広告が出るかどうかはわかります。
キーワードプランナーを使う手もあるでしょう。
クリック平均単価の高いモノは、その分だけ競争も激しいはずなので。

よって、キーワード選定は競合ページだけを見るだけではダメでしょうね。
広告が表示されるかどうかも見る必要があるということになります。

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