【SDXL 1.0】NSFW対応可能な実写モデルの究極版

【SDXL 1.0】NSFW対応可能な実写モデルの究極版 画像生成

「実写モデルは何を使えば良いか迷ってしまう・・・」
「日本人を綺麗に出力できる質の高いNSFW対応モデルを探している」

このような場合には、この記事の内容が参考になります。
この記事では、現時点で最もオススメできる究極のモデルについて説明しています。

本記事の内容

  • 究極のモデルとは?
  • モデルの動作確認

それでは、上記に沿って解説していきます。

究極のモデルとは?

究極のモデルとは、Juggernaut XLのことです。

Juggernaut XL - Version 6 + RunDiffusion | Stable Diffusion Checkpoint | Civitai
For business inquires, commercial licensing, custom models, and consultation contact me under juggernaut@rundiffusion.com Join Juggernaut now on X/...

Juggernaut XLと言えば、当サイトでも過去に紹介しています。

個人的には、もともと実写画像の生成時には良く利用しているモデルになります。
そんなJuggernaut XLが、さらに進化しました。

ざっくり言うと、Juggernaut XLはRunDIffusion XLの非公開モデルと合体したようです。

詳細は、Civitai上の公式ページで記載されています。
それらを要約すると、以下のようになります。

  • Juggernaut XLは無料でダウンロード可能のまま
  • RunDiffusionと提携し、Juggernaut XLとRunDiffusion XL Photoモデルをマージした
  • マージ後のモデルは大幅に改善され、高品質の出力が可能になった
  • インペイント版も近日公開予定
  • 設定としてはDPM++サンプラー、30-40ステップ、CFG 3-9を推奨

ダウンロードする際は、以下のバージョンをダウンロードするようにしましょう。

このモデルを用いて生成できる画像は、以下。

個人的には、ハンバーガーの画質に驚きました。
ついにここまで来たかという感じです。

画像生成AIって、料理の画像が微妙に下手なんですよね。
下手と言うより、おいしく見えないと言ったほうが適切かもしれません。

その点、ハンバーガーが普通に美味しそうです。

以上、究極のモデルについて説明しました。
次は、モデルの動作確認を説明します。

モデルの動作確認

web UIで試します。

プロンプトは、以下を参考にします。
https://civitai.com/images/3231004

ここでは、適当に「japanese」要素をプロンプトに加えます。
そうして出来たのが以下の画像です。

ついに汎用モデルでも、ここまで作成できるようになりましたね。
ここで言う汎用モデルとは、日本人やアジア人をメインでトレーニングしたモデルではないモデルを指しています。

日本人やアジア人専用モデルとは、SDXL 1.0ベースなら以下のようモデルです。

SD 1.5ベースなら、BRVが有名なモデルになります。

他のプロンプトを用いれば、次のような画像も生成できます。

日本人顔になるようなLoRAも利用せずに、Juggernaut XLのみで生成しています。

また、このモデルとFreeUの相性を確認しておきます。

最新のweb UIでは、FreeUのバージョンを選択できるようになっています。

それぞれのバージョンで生成した結果は、以下。
seedは、上記の画像と同じモノを利用。

Version 1

Version 2

こうやって見ると、Version 2が際立っていますね。
いずれにせよ、Juggernaut XL(Version 6 + RunDiffusion)とFreeUの相性に問題はありません。

むしろ、相性は完璧と言えますね。
このモデルとFreeUは、是非とも一緒に利用すべきと言えます。

あと、NSFWコンテンツの検証ですね。
これについては、以下のページで結果の画像を公開しています。
https://note.com/self_development/n/nc626d2618de3

以上、モデルの動作確認を説明しました。

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