昨日、以下の記事を書きました。
プラットフォーマーに文句があれば、出て行けという主張です。
それを書いていて、noteの手数料のことを思い出しました。
その際、そのことについての記事を書いていました。
もう、3ヶ月以上も前ですね。
やはり、私の主張は同じだと変に感心しました。
「文句があるなら、出て行け」という主張ですね。
この記事では、主張が変わらないことについて述べたいのではありません。
述べたいのは、noteの作り方です。
noteと書く誤解があるので、有料記事販売サイトの作り方ですね。
本記事の内容
- 有料記事販売サイトの作り方を見つけた
- 有料記事販売サイトの作り方は需要があるのか?
それでは、上記について解説していきます。
有料記事販売サイトの作り方を見つけた
「noteの手数料が高い→WordPressのブログで有料記事実現」
上記記事を書いた後、検証を行っていました。
記事内で挙げていた次の課題を解決するための検証です。
- 会員サイトにした場合に会員登録してもらえない(無名ブログでは無理ゲー)
- 都度決済の場合にセキュリティを確保できない(URLがわかれば、誰でも見えてしまう)
- codocは良いサービスであるが、手数料が高すぎる
主に上の2つですね。
その検証の結果、課題を解決することができました。
甘いセキュリティではなく、noteと同じぐらいのセキュリティを確保できたということです。
会員登録に関しては、Googleアカウントを利用する方法で対応できました。
結果として、手数料3.6%で有料記事を高いセキュリティのもとで販売できる仕組みを見つけました。
厳密には、仕組みを構築する方法を確立したということです。
noteで有料記事を販売する場合の手数料は、約15%です。
それと比べると、圧倒的に利益が手元に残ります。
さらに、WordPressをベースに有料記事販売サイトを作ることはできます。
そのため、WordPressの利用者であれば、慣れた方法で記事を書くことができます。
もちろん、noteにある制限なんて一切関係ありません。
よって、自分でアクセスを集められるブロガーにとっては、圧倒的にnoteよりお得なはず。
セキュリティも確保できているので、記事のURLが流出しても問題ありません。
有料記事販売サイトの作り方は需要があるのか?
私は、この記事を見る人に問いかけたいです。
「有料記事販売サイトの作り方」を知りたいですか?と。
実際、記事にまとめるとなると結構なボリュームになります。
そして、それらを丁寧に書くとそれなりに手間がかかることになります。
手間自体は別に問題ではありませんね。
手間をかけた書いた記事に、アクセスが望めるのかというのが重要です。
需要がないと書くだけ無駄になりますので。
まあ、「有料記事販売サイトの作り方」を販売するという手もあるのでしょうけど・・・
でも、そもそも需要自体がないかもしれません。
その場合だと、販売しても無駄な努力に終わるでしょうね。
だから、「有料記事販売サイトの作り方」の需要を知りたいのです。
私への連絡には、以下の手段があります。
「有料記事販売サイトの作り方」を知りたい場合は、「知りたい」と送ってください。
何件かの連絡があれば、何らかのアクションを起こします。
連絡はないだろうと思いつつ、気長に待ちます。